本巣の由来や、歩んできた歴史をご紹介します

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歴史探訪

岐阜県本巣市歴史探訪
本巣市の概要
本巣市は、岐阜県の南西部に位置し、県の中心都市である岐阜市・大垣市と接しています。北部は福井県に接し森林が多く、南部は濃尾平野に位置し田園が広がる農業が盛んな地域です。緑あふれる自然と名古屋圏にも近い地理的優位性を活かし、都市との交流地域、近郊農村地帯、近郊住宅地としての発展を目指しています。

本巣のあゆみ
本巣は、安土桃山時代に武家茶道を創造した古田織部のふるさとです。織部は、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、徳川秀忠に仕えた武将です。また、茶道を大成させた千利休に師事し、茶人としても活躍しました。織部は大胆かつ自由な気風を好み、茶器製作・建築・造園などにわたって「織部好み」と呼ばれる一大流行をもたらしました。

明治24年(1891)には、根尾村(当時)を震源とする直下型地震、濃尾地震が起こりました。当時のデータからマグニチュード8.0と推定されているこの地震は、日本史上最大の規模であり、世界的に見ても最大級のものでした。本巣市を中心とする活断層・根尾谷断層が地表に出現したのはこの時でした。地表に出現した断層は数十キロメートルに渡り、根尾水鳥地区の断層崖は国指定の特別天然記念物に指定されています。

昭和59年(1984)には、岐阜県大垣市から本巣市を通る樽見鉄道樽見線が開通しました。樽見鉄道は、民間企業と沿線自治体などが出資する第三セクター方式の鉄道会社が運営しています。車窓からはのどかな田園風景や名物の淡墨(うすずみ)桜が見え、現在も沿線の市民や旅行客に大変親しまれています。

平成16年(2004)2月1日、本巣郡本巣町、真正町、糸貫町、根尾村の区域を合併し、本巣市が発足しました。自然に配慮した快適なまち作りを目指し、現在も発展し続けています。


本巣の名前の由来
本巣の地名は、元は根尾川の州(す)であるから付けられたといわれています。古事記にもこの地域を指して「本巣国造」との記述が残っています。


本巣の歴史についてもっと詳しく知りたい人はこちら↓
本巣民俗資料館
住所: 〒501-1203
岐阜県本巣市文殊324 [地図を見る]
電話番号: 0581-34-5029(本巣公民館と同じ)
開館時間: 9:00〜17:00
休館日: 土日祝日
年末年始(12月29日〜1月3日)
入館料: 無料







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